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■ リハくるコラム17 ■

《人工膝関節置換術(TKA)とは?》

人工膝関節置換術(TKA)は、変形性膝関節症の方の痛みを除去するための手術で、膝関節を構成する「大腿骨」と「脛骨」の角度を人工関節により矯正することで痛みの除去を図る手術法です。 この手術により痛みが改善される方もいらっしゃいますが、一方で痛みが残存してしまう方もいらっしゃいます。 なぜ、痛みが続いてしまうのでしょうか?
膝が痛む



《人工膝関節手術後に痛みが残る理由》

手術を行うと、膝関節を構成する「大腿骨」と「脛骨」の接触は除去されるため、骨が接触することにより生じる痛みは改善される可能性が高いと思います。
しかし、歩行や立ち上がりの癖などによる機械的刺激による痛みや、筋性・軟部組織性の痛みはその原因を取り除かなければ残存しやすいです。
一例として他関節の可動域制限などが挙げられます。その場合、手術を行ったが痛みが残ってしまったという現象が起こることがあります。
それらの問題を取り除くために必要なのはリハビリです。しかしTKAのリハビリは、早い方で術後2週間程度で退院する場合が多いため、リハビリが不十分なまま日常生活に復帰される方もいらっしゃいます。
すると、期間が経過するとともに痛みが出現するなどの問題が生じる場合があります。
人工膝関節置換術TKAのイラスト



《術後の痛みを改善するために重要なリハビリ》

人工膝関節置換術後の膝の痛みを取り除くのに効果的なのは「リハビリを継続し一定数の身体機能を維持すること」です。
それは、単なる筋力トレーニングだけでなく、動作の仕方や、他関節の可動域制限など全身の評価を行った上で効果の出やすい部分に適切に介入する必要があります。
介護保険をお持ちの方は、デイサービスやデイケアの利用も選択肢のひとつですが、時間や効果に物足りなさを感じる場合もあるかと思います。
術後に痛みが残っている方は、時間をかけて全身を評価しながらリハビリを行うことで、改善が期待できる場合があります。
じっくりご自身に合ったリハビリに取り組んで疼痛の改善を目指したい方は ぜひ、身体と声の自費リハビリリハくるのご利用を検討してみてください。
皆様のご相談をお待ちしております。


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